11月 27

今年2度目の大きなバージョンアップ、WordPress 2.7 コルトレーンが出たとのこと。日本語版もアップデートされたので、このサーバもアップデートしました。

毎度のことですが、このサーバはこの記事に書いたように、automattic.comのSubversionを使ってインストールしてあります。なのでアップデートはとても簡単。

$ cd wordpress  # WordPressのトップディレクトリ
$ svn switch http://svn.automattic.com/wordpress/tags/2.7 .
$ cd wp-content
$ svn switch http://svn.automattic.com/wordpress-i18n/ja/tags/2.7/messages/ ./languages

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11月 26

ページレイアウトを変更して、トップページを作りました。
トップページには最新の投稿リストと、メジャーなコンテンツへのリンクなどにします。
これまでのブログトップページは、「Blog」ページに移します。
以下に作業手順を記しておきます。
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11月 16

ブログで「関連する投稿」というリンクをつけているのをよく見るので、入れてみようと調べたところ、
“Simple Tags” プラグインでできるとのこと。
たしか今、タグ付け、タグ表示に使っているプラグインはこの”Simple Tags”だったはず。
そんなの見たことないと改めて [設定]>[Simple Tags]を見てみました。

simpletags

なるほど、タブがたくさんありますね。気づきませんでした… これまで[一般設定]しか見ていなかったんですね。
[関連投稿]のところをいじって、無事表示されるようになりました。

参考

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11月 07

wordpress-help-sheet-ja-small

WordPressのテーマをちょっといじってみようとチートシートを探したところこちらによさそうなシートがありました。(去年のやつなので、すでに使用を推奨されていないAPIがあるので要注意。まだ使えるようですが。)

簡単に訳してみたので置いておきます。本当はPDFにしたかったのですが、うまく変換できなかったので300dpiのPNGファイルだけ置いておきます。やっぱりAcrobat買わなきゃだめかな。PDFにしました。


WordPress Help Sheet 日本語版 (2008-11-26)

更新履歴:
2008-11-26 PDFに変更
2008-11-07 PNGを公開


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10月 30

現在、LibrioというWordPressテーマを自分用に日本語カスタマイズしたものを使っています。ここに公開しておきます。ライセンスはオリジナルと同じくGPLです。

(変更箇所)
  • テキスト部分を日本語化
  • スタイルシートの変更(blockquoteの部分)
  • サイドバーのカテゴリーリストに投稿数表示

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10月 27

Snoopライブラリの脆弱性のため、WordPress 2.6.3が出たとのこと。日本語版もアップデートされたので、このサーバもアップデートしました。

このサーバは、この記事の手順にも書いたように、automattic.comのSubversionを使ってインストールしてあります。
ですから、アップデートはとても簡単。

$ cd wordpress  # WordPressのトップディレクトリ
$ svn switch http://svn.automattic.com/wordpress/tags/2.6.3 .
$ cd wp-content
$ svn switch http://svn.automattic.com/wordpress-i18n/ja/tags/2.6.3/messages/ ./languages

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10月 05

WordPress2.6から投稿やページのリビジョン管理ができるようになり、保存するたびに履歴を保存してくれます。この機能、最初はなかなか便利だなと思いました。でも、投稿を何度も編集していくと(まだ書き慣れていないたため…)、どんどん番号が増えていって、ちょっと気持ち悪いです。

初めてSubversionでソースコードを構成管理しようとしたときも、リビジョン番号がどんどん増えるのは気持ち悪かったです。1文字の修正だけで、貴重(?)な番号を1つ消費してしまっていいものかと。それでもソースコードの場合は過去に戻れないと困るので、いつしか気にならなくなりました。

ブログ投稿の場合、過去に戻りたいことがどれだけあるのかと考えると、個人的にはほとんどなさそう。同じように考えている人も多いようで、この機能を無効にするプラグインがいくつかありました。

現在はRevision Controlというプラグインを使っています。

こういう機能を入れるなら、有効/無効の設定があるといいですね。いくらプラグインで拡張できるとはいえ、このためだけにプラグインのインストールが必要というのも…。

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9月 26

screenshotWordPressのテーマをどれにしようか迷っていたのですが、結局こちらのLibrioというものにしました。

Leopardっぽくてすっきりしたデザイン。ソースコードも簡単なので、当面はこれをベースにカスタマイズしていくことにします。『WORDPRESS2.6 標準ガイドブック』をざっと読んだところですが、テーマを自作するのも簡単そうなので、そのうち自分で作ろうかと思います。

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9月 25

このサイトはレンタルサーバにWordPressを設置して作っているのですが、いろいろカスタマイズや実験をするのには手元のPCにWordPress環境があると便利です。そこで、自宅のMacBook Pro(Mac OS X 10.5.5)にWordPressを設置しました。

MySQLインストール

例によってMacPortsを使ってインストールします。もしMacPortsがインストールされていなければこちらを参考に。

$ sudo port install mysql5 +server

次のコマンドでMySQLを初期化します。

$ sudo -u mysql mysql_install_db5

MySQLサーバが起動するか確認します。

$ sudo /opt/local/share/mysql5/mysql/mysql.server start
Starting MySQL
. SUCCESS!

MySQLのrootパスワードを設定しておきます。このパスワードはMySQLの中でのrootアカウントなので、システムのrootパスワードとは別で構いません。MySQLの管理コマンドを実行したときには、”Enter password:”と聞かれるときがありますが、このときにはシステムのrootパスワードではなくMySQLのrootパスワードを入力することに注意してください。

$ /opt/local/lib/mysql5/bin/mysqladmin -u root password 'MySQL用rootパスワード'

さて、MySQLサーバを毎回起動するのは不便なので、システム起動時に自動的にMySQLサーバを起動するように設定しておきます。Linuxなどでは通常/etc/init.d以下に追加するのですが、Mac OS Xでは以下のように設定します。

$ sudo launchctl load -w /Library/LaunchDaemons/org.macports.mysql5.plist

WordPress用のDB作成

WordPress用のデータベースを作ります。ここでは”wp”という名前にしました。

$ mysql5 -u root -p
Enter password:
()
mysql> create database wp;
Query OK, 1 row affected (0.00 sec)
 
mysql> grant all on wp.* to MySQLユーザ名@localhost identified by 'MySQLユーザのパスワード';
Query OK, 1 row affected (0.00 sec)
 
mysql> quit
Bye

Apacheの設定

次にApcheでPHPとMySQLが使えるように設定していきます。Mac OS Xでは最初からApacheがインストールされていて、その設定ファイルは/etc/apache2/httpd.confにあります。

$ sudo vi /etc/apache2/httpd.conf

PHPを有効にしておきます。

# LoadModule php5_module libexec/apache2/libphp5.so という行があるのでこのコメントを外します
LoadModule php5_module libexec/apache2/libphp5.so

PHPの設定をします。初めてPHPを使うときには、おそらくまだ設定ファイルがないでしょう。デフォルトをコピーしておきます。

$ sudo cp /etc/php.ini.default /etc/php.ini  # /etc/php.iniがなければ

MacPortsからインストールすると、通常とは違うところにMySQLのソケットが作られるため、これを設定しておきます。現在のMySQLのソケットは次のコマンドで確認することができます。

$ sudo mysqladmin5 -p version
Enter password:
()
UNIX socket		/opt/local/var/run/mysql5/mysqld.sock
()

これにしたあわせて、

$ sudo cp /etc/php.ini.default /etc/php.ini  # /etc/php.iniがなければ

“mysql.default_socket =”を含む行を見つけて、先ほど調べたソケットの場所に書き換えます。

$ sudo vi /etc/php.ini
 
mysql.default_socket = /opt/local/var/run/mysql5/mysqld.sock

最後にApacheを再起動しておきましょう。

$ sudo apachectl restart

WordPressのインストール

今回は自分のホームディレクトリの下にディレクトリを作って設置することにします。通常は自分のホームディレクトリの下のサイトは”~/public_html”ですが、Mac OS Xでは”Sites(サイト)”に置かれるようになっています。

$ cd ~/Sites/www.example.com

さて、WordPress本体のファイルをダウンロードしてインストールしてもいいんですが、最近のWordPressはリリースが頻繁になっています。そこで、これからも簡単にアップデートできるように、Subversionを使ってインストールします。現時点でのバージョンは”2.6.2″なので、このタグを使って取得します。”trunk”を使って最新版をインストールすることも可能ですが、動作する保証はないので、リリースされたバージョンを使っておくのが無難です。

$ svn co http://svn.automattic.com/wordpress/tags/2.6.2 .

日本語化するためのリソースもインストールしておきます。

$ cd wp-content/
$ svn co http://svn.automattic.com/wordpress-i18n/ja/tags/2.6.2/messages/ ./languages

WordPressの設定

$ cd ~/Sites/www.example.com
$ cp wp-config-sample.php wp-config.php
$ vi wp-config.php

先ほどの「WordPress用DB作成」で作ったデータベース及びアカウント情報に変更して、言語を”ja”にすればOK。

define('DB_NAME', 'wp');    // The name of the database
define('DB_USER', 'MySQLユーザ名');     // Your MySQL username
define('DB_PASSWORD', 'MySQLユーザのパスワード'); // ...and password
define('WPLANG', 'ja');

あと、作業中にパーミッションの問題で怒られることがあるので、以下をやっておく必要があるようです。

$ cd ~/Sites
$ chmod 757 -R www.example.com

作業が済んだら、パーミッションを戻しておきます。

$ chmod 755 -R www.example.com

これでインストールは完了。
ブラウザで”http://localhost/~username/www.example.com”にアクセスできるようになります。

参考

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