4月 26
『情熱プログラマー ソフトウェア開発者の幸せな生き方』を読みました。
この本は『My Job Went To India オフショア時代のソフトウェア開発者サバイバルガイド』の改題改訂第2版。
前作はタイトルと表紙にインパクトがありましたが、今回は雰囲気ががらりと変わり、こちらも洗練されたいいタイトルと表紙ですね。
サラリーマンエンジニアとしては、いろいろ考えさせられる良書でした。
なかなか情熱的な本なんで圧倒されますが、少しずつ日々の生活に取り入れていきたいものです。
分量も多くないので、時々パラパラと読み返して、我が身を振り返るのにもいいですね。
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5月 30
メディチ・インパクト (Harvard business school press)
某所で紹介されていたので読んでみました。
歴史本っぽいタイトルと表紙ですが、HARBARD BUSINESS SCHOOL PRESSとあるように、ちゃんとしたビジネス本。科学読み物のように読みやすく、楽しめました。
イノベーションを生み出すには、異文化が交流する交差点が必要、アイデアを爆発させる、試行錯誤しながらアイデアを実行する、旧いバリューネットワークから抜け出して、交差点に踏み込もう、などなど。イノベーションを生み出すにはどうすればよいか、いろいろな事例や研究報告をもとに明かしていきます。
イノベーションを起こしたいと思っている人たち、イノベーションが期待される仕事をしているけど旧来の箱から抜け出せない人たちは読んでみるとよいです。考え方を変えるきっかけやヒントを与えてくれると思います。
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5月 24
デッドライン仕事術 (祥伝社新書)
仕事術からリーダーシップ論まで、コンパクトながらも非常に有益な本でした。
「仕事のできない管理職ほど情報を隠す」「撤退のルールを決めておけば迷わずチャレンジできる」とか、そうだよなあ。「ワークライフバランスのライフとは「私生活」のこと」であり、「ワークはライフの一部ではない」というのには納得。ライフを充実させるための手段としてのワークと考えると、毎日の生活も変わってきます。
第1章 仕事のスピードを3倍にする
──まず、残業を止めてみる
・なぜ、日本のホワイトカラーの生産性は低いのか?
・「時間」を固定すれば、「効率」は必然的に上がる
第2章 即断即決
──どうすれば決断力は身につくか
・「仕事のスピード」=「判断のスピード」
・判断材料はすべて「現場」にある
第3章 キャリアアップできる人間の思考法
──仕事はゲーム、技は盗め
・「社員教育」は無駄である
・リーダーシップは、「フォロワーシップ」から生まれる
第4章 「会議」と「デッドライン」で部下を動かす
──簡単で効果抜群なマネジメント手法
・会議は「話し合う場」ではなく、「決める場」
・会議でのデッドライン管理は、続けることに意味がある
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5月 21

近くにできた図書館はビジネス本が多いのでいろいろ借りてきて読んでます。
『成果を上げて、定時に帰る方法―ONもOFFも大事にする人の新しい働きかた』はワークライフバランスをうまく取りましょうという本。定時に帰れないのは自分が悪いんだよ、「認められたい」という思いや「他の人に悪い」という罪の意識を変えなきゃだめだよ、と。
なかなか共感して読めました。欧米の人は「個」の考えがしっかりしていて、これが当たり前のような感じがしますが、日本人はこういうところが下手ですね。
私も最近は(どうしてもやむを得ない場合を除いて)できるだけ残業しないように心がけています。仕事のムダを省いて効率よくやろうという意識になり、ダラダラと仕事をするよりも気持ちがよいです。平日にも家族との時間や自分の時間を持てるようになり、生活スタイルも変わります。時間には限りがあるので、有意義に過ごしたいものです。
手品師をやめてみよう
「残業人生」の先にあるものは何だろう?
仕事で評価されるために、必要なことは何だろう?
働きすぎの原因をつくっているのは、いったい誰だろう?
最初の法則―「本当の優先事項」を考えよう
第2の法則―「断るための技術」を考えよう
第3の法則―「続けるための方法」を考えよう
あなたの邪魔をしているもの(1)「認められたい」という思い
あなたの邪魔をしているもの(2)罪の意識
「話してもわからない人」にはどうすればいいのだろう?
メール依存から抜け出すために
時間を自由に使うために、何をすればいいのだろう?
「成果を上げて、定時に帰る人」がやっていることは何だろう?
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11月 06

最近読んだ本で紹介されていた『成功者の告白 5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語』という本を読んでみました。
読み始めてすぐに思ったのは、ゴールドラット博士の『ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か』とそっくり同じスタイル。ビジネスに苦しむ主人公と主人公にアドバイスするコーチという小説形式です。あっさり読めました。
成功者もいろいろ問題を抱えて苦労しているんだぞ、ということなんですが、成功者であろうがなかろうが、そう変わらないような気がしています。特に仕事と家庭のところとか。この本で起業ノウハウが学べたとは到底思えないのですが、ちょっとしたドラマみたいで、それなりに楽しめた1冊でした。


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11月 04

『いつも目標達成している人の読書術』がAmazonで上位に入っていたので読んでみました。
読書についてのハウツー本といったところで、内容に新鮮味はなかったのですが、読みやすくて再確認するのに最適な一冊です。
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11月 04

勝間和代さんの『読書進化論~人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか~ (小学館101新書) (小学館101新書 1)』を読みました。
最近はリーディングについての本も増えてきましたが、ライティングの面にも書かれてあります。最近翻訳でちょっとだけ書く側になった私にはとても勉強になる1冊でした。本好きな人には特におすすめです。
読書進化論というタイトルですが、内容は読書だけにとどまらず、書くことや売ることまで含まれています。当たり前といえば当たり前のことが書かれているのですが、本書はそれを「フレームワーク」として再認識させてくれました。
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10月 29

トニー・プザンの『仕事に役立つマインドマップ―眠っている脳が目覚めるレッスン』を読みました。
マインドマップの解説本というよりも、「仕事」の方に重点があるビジネス本でしたね。仕事上のいろいろな課題はマインドマップを使って解決できるよ、と。マインドマップは知っているけど、それをどう仕事に使えばいいのかなと考えている人には参考になります。でも、マインドマップって何?という人にはちょっと物足りないかも。
トニー・プザンは「マインドマップ」を考案した人。本を何冊か書いていて、私も何冊か読んだのですが、ちょっと難解な印象を受けました。最近はやさしく解説した本がいろいろ出ているので、初心者はそちらを読んだ方がいいかも。どんなものかつかめたら、トニー・プザンの本をどれか一冊読んでおきましょう。
私も以前からマインドマップを活用しています。ネタ出し、議事録、課題出し、読書メモなど。使い方はひとそれぞれで、結局のところ、マインドマップは書き方のひとつのアイデアなんだと考えています。最近はいろいろな本が出ているので、トニー・プザンをはじめ、いろいろな人の活用法を参考にしながら、自分にあった使い方をしていけばいいと思います。
この本の難点といえば、ハードカバーなこと。この内容とボリュームならソフトカバーにして手軽に読めるようにして欲しかったです。
それから、マインドマップが美しすぎること。汚くても大丈夫といいつつ、きれいなイラストのようなマインドマップが描かれていると、ちょっとやる気をそこねます。私は手書きのときもありますが、マインドマップソフトを使うことが多いです。WindowsではFreeMind、MacではMindNodeを使っています。手書きもいいけど、あちこち移動、編集できて、きれいな図が作れるこういうソフトも便利です。
第1部 脳は驚異のメカニズム
第2部 脳の力を全開にする準備
第3部 マインドマップの作り方
第4部 マインドマップ活用法
第5部 マインドマップを使いこなす方法
第6部 付録


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10月 27

Amazonで結構上位にランキングしていたので、情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」を読んでみた。
うーん….。このやり方は自分にはちょっと合わないかな。シンプルにしましょうという意図は同意できるのですが、100円ノートの束はどうだろう。たぶんこのやり方や考え方がぴったりくる人もいるんでしょうね。(Amazonのレビューには幅広い意見が出ているので参考になるかも)。
手帳をどうするかは永遠のテーマでもあるのですが、私はここ1,2年、トラベラーズノートをメインに使っています。ちょっとサイズ大きいですが、なかなか愛着が持てていい感じです。あと補助的にブロックロデアも使っています。この2つの組み合わせが今の自分にとっては最適。この話はまた別の機会に。
本書で参考になったのは以下のツール。一度現物を見てみたいなと思います。
- コクヨのドットライナー
テープタイプの糊。
封筒に封するときに手が糊でべたべたになることが多いので、これは便利かもしれない。
- 3Mのはってはがせるスティックのり
スティックタイプの糊ですが、ポストイットのように簡単にはがせるようなもの。
手帳とかに紙をペタペタはるのに良さそう。
- JOTTER(ジョッター)
この本には「ジョッタ」と書いていましたが、「ジョッター」が正しいようです。
乱暴に言うと小さな下敷きみたいなもの。ちょっと高いかな。自作してもいいかも知れない。


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